TEXT SIZE

標準
タカハシヒョウリの“ウルトラマンは電子コラムの夢を見るか?

タカハシヒョウリの“ウルトラマンは電子コラムの夢を見るか?”
ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ウルトラマン編-
超最速レビュー

9ヶ月ぶりの劇場公演となった「ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ウルトラマン編-」。すでに劇場や配信でご覧になった(そして、光になった)という方も、これからアーカイブ配信で楽しもうと思っている方もいらっしゃると思う。
本稿では、「一度見た人がより楽しめる!」をテーマに「6兄弟 THE LIVE」を振り返っていこうと思う。
※ちなみに、どうしてもネタバレ要素を含んでしまうので、これから見ようと思っている方はアーカイブ配信を視聴後に読んでいただけますと幸いです。

では、早速「ウルトラマン編」の見どころを……、と本編の話に入る前に外すことができない話が。そう、ウルトラマンナイスだ。
博品館劇場公演と言えば、ナイスの軽快な話術による「前説」が1つの恒例行事となっており、久しぶりのナイスの登場を目の当たりにすると「劇場でウルトラマンのショーを見ている…!」という感慨が押し寄せてきた。ある意味で本編以上に、象徴的な存在になっているんだなー、としみじみ感じる。
新型コロナウイルス感染対策の「おやくそく」や、新たな応援ポーズ「ウルトラチャージ」をしっかり解説しつつ、「全集中! ナイスの呼吸!」とどこかで聞いたことのある時事ネタもしっかり盛り込んでの大活躍。プロだぜ、ナイス…!