TEXT SIZE

標準
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』爆速レポート

『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』爆速レポート

トヨタトモヒサ

トヨタトモヒサ

東京都出身。玩具店店員、ホビー誌の編集アシスタントなどを経てフリーライターに。現在は「宇宙船」、「映画秘宝」などで活動中。円谷プロ関連では、小中千昭著「光を継ぐために ウルトラマンティガ」(取材パート)や、「丸山浩ウルトラデザイン画集」(取材・編集協力)に関わった他、『ウルトラマンオーブ』以後のニュージェネレーションヒーローズでは、Blu-ray BOXの取材・執筆・構成を担当している。

 本日(11月22日)、ついに配信開始された『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』。ウルトラヒーローの宇宙規模での活躍を描いた前作『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は、ウルトラマンシリーズでは初となるインターネット配信向けの完全新作として発表され、YouTubeでの世界同時配信は約10ヶ月で累計4,000万回再生を突破するなど、今現在も多くのファンを楽しませ続けているが、その続編となる『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』は全10話合計約90分の大スケールにパワーアップ。

 作品は三部形式を採り、「Chapter.1:動き出す陰謀-The Beginning-」では、実質的な主人公をウルトラマンリブットが務める。本作では『ニュージェネレーションヒーローズ』以前、リブットの「ギャラクシーレスキューフォース」への参加秘話を通じて、その内面が掘り下げられ、本作を観れば、リブットのキャラクターがより一層魅力的に見えることは間違いないだろう。またウルトラマンマックスと共に文明監視員を務めていた彼のバックボーンが明らかとなり、両名の会話からマックスが先輩格、リブットはまだ駆け出しの若い戦士として描かれていることがうかがえる。