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第7回「かいじゅうのすみかテーマ曲」

鈴木俊太郎の円谷音楽館
第10回「ニュージェネレーション作曲家トーク」

鈴木俊太郎

皆さん、こんにちは。
さて今回も、円谷プロ史上最大のイベント「TSUBURAYA CONVENTION 2019」からアフターレポートをお送りしましょう。今月は12月14日に行われた「ニュージェネレーション作曲家トーク」。ニュージェネレーションの劇伴を作った川井憲次、小西貴雄、高梨康治という3人が顔を揃えるのは今回が初めて。一体どのような会だったのでしょうか。早速振り返ってみましょう。

音楽は作品に
どれだけ影響を与えるのか?

今回のテーマはトークライブ。皆さん、作曲家という普段は表にでていらっしゃらないご職業なのに、話が尽きない、面白い! ですので、基本的には即興演奏のような3人のトークを存分にお楽しみ頂くライブとしました。しかし、せっかくの「TSUBURAYA CONVENTION」。スペシャルコンテンツをひとつ用意しました。題して「音楽が映像作品にどれだけ寄与するのか?」。

映像には、セリフ、効果音、音楽などの「音」が入っています。これによって、映像がより印象的なものになるわけです。そこで、映像から音楽だけを抜いたものと完成版とを比較して、音楽がどれだけ映像に影響を与えているのかを体感しよう!という訳です。しかも、作曲家の方々と一緒に! これは超貴重な機会です。『TSUBURAYA・GALAXY』の読者の方はきっとご覧いただけたと思うのですが、残念ながら作曲家トークには来られなかったという方のために、さわりだけ体感して頂きましょう。映像はありませんが、十分にお楽しみ頂けると思います。

まずは、『ウルトラマンオーブ』第22話から、音楽なしをお聴き下さい。