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濱田龍臣のウルトラEYE!

濱田龍臣のウルトラEYE!
第10回 あのエピソードを語りたい!

濱田龍臣

濱田龍臣 はまだ・たつおみ

2000年千葉県生まれ。俳優。
幼いころから子役として活動。
2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少期を演じ注目を集める。
その後も、『ウルトラマンジード』、『花のち晴れ~花男NextSeason~』など数多くの作品に出演。
映画、ドラマ、バラエティと多方面で活躍中。
9月には三谷幸喜監督最新作『記憶にございません!』の公開を控えている。

大のウルトラマン好きである。

(聞き手:円谷プロダクション)

前回募集を掛けました『濱田龍臣に語ってほしい、あのウルトラマンシリーズエピソード』に皆さんたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございます!
絶賛セレクト中なのですが、すいません、本コラムの原稿進行の兼ね合いで、発表はまた改めてとさせていただき(笑)、今回のコラムはそのプレ発表、第0回ということで、濱田さんに語りたいエピソードのセレクトをお願いし、それについて触れていく形を取らせていただきます。ご了承くださいませ。
ということで、濱田さんにお願いして選んでいただいたのは馴染みも深く、語りやすいということで、『ウルトラマンジード』から2本ということですね。

濱田:はい! 第1回ファンミーティングでは第25話「GEEDの証」をファンの皆さんと一緒に見るという特別な機会がありましたので、それ以外、語るとしたらこれだろう!ということで、この2本をセレクトしました。

——まずその1本目が、第1話「秘密基地へようこそ」です。

濱田:やはり全ての始まりなので、第1話になりますね。
クランクインは第4話のトリィ=ティプさんに自転車を盗まれるあの一連の広場のシーンからだったんですけど、第1話に関するカットで最初に撮っているのはスカルゴモラが暴れて星雲荘や銀河マーケットが壊された後、夜の街を歩いて天文台に辿り着くところ…ですね。その後、再度スカルゴモラが現われて、レムにジードライザーをもらって地上に上がって初めて変身するところを次の日に撮っている…はずです。それはナイトシーンですけど、その前に、同じ日にデイシーンで、第1話のラストの、街のスクリーンにジードが映っているのを見て「あれが…僕?」という場面のところも撮っていたと思います(※当時の撮影スケジュール表を確認しました。濱田さんの記憶通りでした)。