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『ウルトラQ』Episode 19「2020年の挑戦」

『ウルトラQ』Episode 19「2020年の挑戦」

脚本:金城哲夫・千束北男

監督:飯島敏宏

特技監督:有川貞昌

解説

​1966年、アメリカの『トワイライト・ゾーン』などをヒントに1話完結型のSFドラマとして製作され、怪獣路線で子供たちを虜(とりこ)にした“空想特撮シリーズ”第1弾が『ウルトラQ』です。
映画『ゴジラ』の特撮監督として世界に名を轟(とどろ)かせた円谷英二の構想のもと、円谷プロ、東宝、TBSの3社がトライアングルを組み、本格的に特撮を導入して制作されたテレビ映画でした。日本全土に空前の怪獣ブームを引き起こした作品です。
今回はその『ウルトラQ』から、Episode 19「2020年の挑戦」をお届けします。

<STORY>

レーダーが捉えた謎の飛行物体に対し、スクランブル発進した自衛隊のジェット戦闘機が行方不明となる事件が発生。時を同じくして毎日新報の江戸川由利子も取材中に偶然、人間消滅事件の目撃者となる。由利子は星川航空の万城目淳と戸川一平のもとを訪れ、協力を依頼。一平は一連の事件が、神田博士の著書「2020年の挑戦」に書かれている事と酷似していると言うが…。