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『ウルトラQ』Episode 19「2020年の挑戦」

期間限定公開
『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」

脚本:金城哲夫

監督:野長瀬三摩地

特技監督:的場 徹

1966年、アメリカの『トワイライトゾーン』などをヒントに1話完結型のSFドラマとして製作され、怪獣路線で子供たちを虜(とりこ)にした“空想特撮シリーズ”第1弾が『ウルトラQ』です。
映画『ゴジラ』の特撮監督として世界に名を轟(とどろ)かせた円谷英二の構想のもと、円谷プロ、東宝、TBSの3社がトライアングルを組み、本格的に特撮を導入して制作されたテレビ映画でした。日本全土に空前の怪獣ブームを引き起こした作品です。
今回はその『ウルトラQ』から、Episode 16「ガラモンの逆襲」をお届けします。

<STORY>
天体物理学研究所の大金庫で厳重に保管されていた、チルソナイトという宇宙金属の盗難事件が発生。それはかつて巨大な隕石(ガラダマ)から出現した侵略ロボット、隕石怪獣ガラモンを誘導していた電子頭脳でもあった。現代の科学ではチルソナイトを破壊する事は出来ず、電波遮蔽網(しゃへいもう)で電子頭脳が発する誘導電波を遮断(しゃだん)し、ガラモンの脅威を免れていたが、電子頭脳の怪電波が再びガラモンを呼び寄せれば、今度こそ地球は全滅してしまう。
毎日新報の江戸川由利子から連絡を受けた万城目淳と戸川一平は、電波監理所で由利子と合流して電子頭脳が発する怪電波の追跡を試みるが…。